愛しい○○○○
朝もやの霧の中 走り抜ける
お日様は じんわりと溶ける
ほどけたマフラーを 手で押さえながら
昨日と同じ 今日が始まる
当たり前に過ぎる 時間を笑ってるけど
心の奥底で 溢れ出す この気持ち
「ただいま」と「お帰り」の愛しい言葉は
やっぱりあの人にだけ 捧げたいよ
・・・
「おはよう」と「おやすみ」をずっとこれからも
始まりを そして 終わりを 一緒に迎えたい
[
×
window close
]
Copyright 2001-2005,OHKO. All Rights Reservesd.